こんにちは!日野町の地域おこし協力隊として活動している廣瀬です。
普段は「移住・定住の促進」や「関係人口の創出・拡大」に取り組みながら、日野町をもっと身近にもっと知ってもらうためにSNSやひの暮らしなどの移住サイトを通して町の魅力をお届けしています!
先日、日野町が1年で最も熱くなる「日野祭」が行われました!
日野祭は、日野町にある馬見岡綿向神社の春の例祭で、850年以上続く湖東地方最大の祭りです。
16基の曳山(※曳山とは、町内を巡行する豪華絢爛な山車のこと)と3基の神輿、そしてこの祭りを取り仕切る3人の神子の渡御行列で構成されています。沢山の人が関わり作り上げる、町の人にとって本当に大切な、誇るべき文化です。
また、全国的にも珍しく日野町だけでしか見られないものが、「桟敷窓」と呼ばれるものです。
これは、曳山や渡御行列が通る道に面した家の塀に設けられた窓のことです。庭に座敷を組み、普段は閉めている桟敷窓を開け、毛氈(毛氈)や御簾(みす)をかけて家の中からも祭りが楽しめます!
そんな熱気あふれる日野祭で、今年は「日野祭をもっと沢山の人に体験してほしい!」「私の大好きな日野祭を知ってほしい!」という思いから、特別な体験企画を形にしました!
↓曳山、神輿、渡御行列、桟敷窓↓




伝統に飛び込む、特別な1日
体験企画は本祭である5月3日に実施し、当日は町内の方はもちろん、町外からもご参加いただきました!
体験企画の内容は↓
本物の曳山を引っ張ろう!
- 午前と午後の2部制 午前は家族連れ 午後は20~30代を対象
- 参加者限定の駐車場用意
- 曳山内部の見学
- その他、オリジナルステッカーのプレゼントなど
参加者の皆さんからは
「ただ見るだけではわからないことを間近で見て、体験することが出来た」
「町内の方に質問できていい機会だった」「思っていたよりも引っ張るのが大変だったが楽しかった!」といった嬉しい声をいただきました。
今回、企画をやってみて一番心に残ったのは、参加者と町内の方が自然に交流していたことでした。
町内の皆さんから「どこから来たんや?」「引っ張るの結構大変やろう」と自然に会話が始まり、お互いに質問をしあったり町内の方から曳山について教えてもらったりと、本当に温かく迎え入れてもらいました。
お祭りの熱気と同じくらい、人の温かさを実感した1日になりました。
↓体験の様子↓



自然と”顔馴染み”が増えていく日野町の日常
日野町の暮らしは、ただの「住む場所」を超えて、こうした地域の活気や人と人との心地よい近さがあります。
回覧板が回ってきたり自治会の集まりや行事に参加したりする中で、自然と顔馴染みが増えていく安心感。
近所を歩けば、「おかえり」「ただいま」の挨拶が自然と交わされるこの町。
そんな人の温もりを感じられることこそが、日野町で暮らす一番の面白さだと感じています!
「日野町ってなんか面白そう」「どんな人が住んでいるんだろう?」「どんな町なんだろう」と少しでも気になった方。
ぜひ一度、この町の日常(ときどき熱い非日常!)を覗きに来てみませんか?
移住のこと、町のこと、地域のこと、気軽にお話ししましょう!
☆6月27日(土)に大阪で行われる移住相談会に、参加予定! 詳しい内容は後日お知らせします!
☆地域とつながるプラットフォーム「SMOUT(スマウト)」に日野町の様々な出来事を掲載しています
☆ひの暮らしサイト内にあるオンライン移住相談も受け付けていますので、ご活用ください!
